クラウドディレクション事業CROWD DIRECTION

クラウドディレクションとは、Webディレクション業務を
主に外部からリモートワークでサポートさせていただく事業になります。

現在、クラウドディレクション事業は停止しております。再開の見込みもございません。誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。

こんなお悩みありませんか?

ディレクター不足で悩んでいる企業担当者の心の叫び
少子高齢化社会、介護離職者の増も考えられるなか、社内人材 + 派遣やSESなどの常駐人材だけで企業の成長を図ることは難しくなります。クリエイティブはアウトソーシングできますが、それをコントロールできる人材は必要不可欠です。だからこそ、クラウドディレクターが必要になってきます!

クラウドディレクター活用のメリット

クラウドディレクター活用のメリットのアイキャッチ画像
ポイント1
レスが早く、コミュ力が高い!
いつでも社内にいて聴ける状況とは異なりますので、クラウドディレクターは遠隔でキャッチアップする事も多くなります、クラウドディレクターはリモートワークでのお仕事に慣れておりますので、レスポンスが早く、コミュニケーション能力が高い傾向にあります。
ポイント2
余計なコストを抑えることができる!
契約が業務委託もしくは業務委任契約のため、雇用という形になりません。そのため、社会保険や社内設備にかかるコストが一切かかりません。また、業務工数の割合で稼働を調整できますので、社員を遊ばせておく訳にはいかないので無理して仕事を取ってくる、無理して取った案件のためモチベーションが上がらないといった問題を避けることもできます!
ポイント3
責任感が強く優秀である!
全てのクラウドディレクターが幾つもの現場や案件を経験し独立開業しているため、責任感が強く優秀であります。定時という概念なく稼働工数や成果という部分を基準に勤務している者も多いので、夜間や土日にメールしてすぐ返ってくる事も結構あります。詳しくはご相談ください

クラウドディレクターとのコミュニケーション

クラウドディレクターとのコミュニケーションイメージ画像
クラウドディレクターとは、appear.inやSkypeなどを活用しての会議、SMS、LINE、Facebookメッセンジャーなどを活用しての移動中のやり取り、チャットワーク、Backlogなどを活用してプロジェクト管理していくことになります。時間・場所問わないコミュニケーションに慣れておりますので、もしかしたら、貴社内で自席に あまりいない優秀なマネージャーの代わりになる心強い存在になるかもしれません。

事例1:クラウドソーシングサービス運営会社 様

クラウドソーシングサービス運営会社様のクラウドディレクター活用事例イメージ
フリーランスのデザイナー・エンジニア複数名でWebサイト制作を進める案件において、クラウドディレクターとして、マーケット、競合分析から、コンテンツ企画・IA(情報設計)、クオリティチェック、サイトご納品をさせていただく部分までを担当させていただきました。本件においてはご好評で、追加案件においても、クラウドディレクターを担当させていただいております。

事例2:医療系広告代理店 様

医療系広告代理店様のクラウドディレクター活用事例イメージ
Web人材が不在の代理店様へ、代理店様のWebディレクター代行として弊社よりサポートさせていただいております。 エンドクライアント様へのお打ち合わせ同行から折衝や交渉、代理店様の社内メンバーや役員の方々とのやり取り、外注業者との見積交渉から制作管理まで幅広く対応させていただいております。 基本的には弊社でのリモートワークとなりますが、代理店様のオフィス内に担当の席もご用意いただき、必要に応じて先方社内での業務も行うなど柔軟に対応させていただきました。

詳しい資料や価格表をご用意しております!

お客様の状況によって、お力添えできる領域が変わってくると思います。よろしければ、お客様の状況を教えてください!